昨日は雨でお足もとの悪いなか、六本木ノチェーロのライブに来て下さったみなさまどうもありがとうございました。
桜も散り寒かったですが、芋洗坂あの界隈はとても好きな坂道です。
すぐそばの国立新美術館で開かれている「第69回 創元展」に抽象画を出展されてる方が来て下さったり、スペイン語堪能な方だったり、ボサも色々な曲に詳しい方だったり、多彩な方々とお話しできてみなさんがじっくりと耳を傾けてくれて、とても嬉しい楽しい夜でした。
帰りはTSUTAYA BOOKSにまた立ち寄って珈琲を買って。
蔦屋書店は代官山に出来たのも最近すごーくお気に入りです。
2Fでは珈琲を飲みながらすわってCD試聴できるスペースがたくさんあって、もう一日中ここでぼんやりしていたいところ。。
本があるカフェって大好きです。
私のCDのジャケットはまさにそんな場所をかりて撮影しました。
葉山にある「もうひとつの風景」という、ここも昔から大好きなカフェなのです。
昨日もライブでその話題で盛り上がりましたが、お気に入りのレコードをテーブルに置いて、あまりイメージを作り上げず、日常のごく自然な時間・・・をテーマに撮りました。
一枚はルイス・ボンファの「BOSSA NOVA」というアルバム。
昨日はこのなかからTristezaを歌いました。
もう一枚は、ジョアン・ジルベルトの「Ela e carioca en mexico」
これは須古さんから頂いたとても大切にしている古いレコード。
私のお部屋にも立てかけて飾っています。

photo Hideaki Kushihara
音楽がいつも日常のそこにごく自然にあって、いろいろな思い出に寄り添ってくれるものであってほしいと願っています。
それから

こちらは私の生まれ故郷である広島は宮島にあるカフェsarasvatiさんで買った珈琲。
ひっそりとしたシンプルなたたずまいと、味わい深い珈琲・・・とても素敵なのです。
生まれ故郷のものってそれだけでどうしてこんなに愛着がわくのでしょうか。
ジョアンのレコードとこの珈琲があれば、それだけでとってもしあわせな気分です。